目的
- 急性期から在宅までのリハに関して顔の見える双方向の連携を作る
- 在宅関係者が勉強会等を通してリハ評価に慣れていく
概要
名称:出雲リハケアネット(H24年10月設立)
主催:出雲市民リハビリテーション病院 NPO法人いずも在宅支援ネットワーク
代表:酒井康生(島根大学医学部付属病院 整形外科教室 助教)
事務局:出雲市民リハビリテーション病院 リハビリ室内
開催頻度(定例会):1回/2~3ヶ月
参加者(定例会):出雲圏域内の有識者(約20名)
主催:出雲市民リハビリテーション病院 NPO法人いずも在宅支援ネットワーク
代表:酒井康生(島根大学医学部付属病院 整形外科教室 助教)
事務局:出雲市民リハビリテーション病院 リハビリ室内
開催頻度(定例会):1回/2~3ヶ月
参加者(定例会):出雲圏域内の有識者(約20名)
沿革
2013年 | 地域医療再生基金を活用して、県より新たに「在宅医療連携推進事業」が開始されることになり、県内の関係事業所等に呼びかけられた。 |
2013年9月 | 医師会より出雲リハケアネットに標記事業受託の打診があり、9月20日に出雲医師会にて検討会が開催された。 |
2013年10月 | これを受けて、10月1日にNPOいずも在宅支援ネットワークの松井代表、山本理事をまじえて懇談を実施、出雲リハケアネットの活動に有用な事業であることから、積極的に受けていってはどうかと確認し、同日その旨医師会に連絡。10月11日には県主催の標記事業に係る説明会が開催され、事業の実施要綱、交付要綱等が示された。10/16の出雲リハケアネット定例会にてこの事業受託することを確認した。 |
2013年10月 | 10月1日8出雲医師会にて検討会議が開催され、運営委員会の設置と役割分担等が確認された。 |