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2007年度

2007年度学会・研究会発表

第19回日本リハビリテーション学会中国・四国地方会(2007年5月20日、出雲市)
  • 「フェノールブロックによる痙縮軽減と可動域随時向上の検討」
    木佐俊郎、小野惠司、酒井康生

第44回日本リハビリテーション医学会学術集会(2007年6月6日~8日、神戸市)
  • 「島根県における障害者福祉サービスを利用した装具処方状況と身体障害者数の推移」
    酒井康生、木佐俊郎、小野惠司、馬庭壮吉、蓼沼拓
  • 「脳梁症候群を呈したインフルエンザ脳症症例」
    永田智子、西尾真一、川上敦樹、斎藤潤、鞍嶋美佳、足立正、木佐俊郎
  • 「“慢性期”障害者に対する楔的な集中リハビリテーション入院:障害ドックの試み」
    小野惠司、木佐俊郎、酒井康生

中国四国地協栄養部門交流集会(2007年9月、広島市)
  • 「開院してから2年間の取り組み―全体の流れ―」
    三上尚子

第19回島根リハ研究会(2007年9月、出雲市)
  • 「禁忌肢位の配慮した基本動作獲得のための取り組み―両人工骨頭置換術後脳梗塞を発症した症例の経験―」
    松本和広、木佐俊郎、酒井康生

第20回島根リハビリテーション研究会(2007年11月25日、松江市)
  • 「高い在宅復帰率を達成できた要因の検討
    引野恵

第20回日本リハビリテーション医学会中国・四国地方会(2007年11月、広島市)
  • 「両側被殻出血により聴覚失認をきたした1例に対するリハと復職支援の経験」
    酒井康生、木佐俊郎、小野惠司、三谷俊史

2007年度中四地協看護・介護症例検討(2007年11月、香川県)
  • 「摂食・嚥下障害患者へのチームアプローチを通して」
    板谷玲子、浅草友香、片寄愛子

第23回日本義肢装具学会学術大会講演会(2007年11月17~18日、松江市)
  • 「一般総合病院リハ科における腫瘍と補装具の関わり(シンポジスト)」
    木佐俊郎、西尾真一

第20回日本リハビリテーション医学学術集会(2007年11月25日、広島市)
  • 「脳卒中片麻痺における「川平法」を含む集学的加療による手の随意性向上」
    酒井康生、木佐俊郎、小野惠司、三谷俊史

島根県作業療法士会(2007年12月、益田市)
  • 「基本動作獲得・検討の重要性の再考―両人工骨頭置換術後脳梗塞を発症した症例の経験―」
    松本和広

第20回日本リハビリテーション医学会中国四国地方会(2007年12月14日、岡山市)
  • 「脳卒中地域連携パスの効果」
    河瀬慎也、斎藤潤、永田智子、木佐俊郎、酒井康生

講演

島根県民医連医師学術交流会(2007年7月14日、松江市)
  • 「民医連医療の発展はリハへの考えを改めることから」
    木佐俊郎

鳥取生協病院学習会(2007年10月12日、鳥取市)
  • 「新しいリハ医療の展開―脳卒中のリハを中心に―回復期・維持期・障害ドックまで」
    木佐俊郎

岡山リハビリテーション病院講演会(2007年10月25日、岡山市)
  • 「リハ医療のトレンド」
    木佐俊郎

出雲保健所研修会(2007年11月14日、出雲市)
  • 「FIMの概要と利点~廃用症候群との関連を中心に~」
    木佐俊郎

邑智郡口腔ケア研修会(2008年1月20日、川本町)
  • 「地域で摂食・嚥下にどう取り組むか」
    木佐俊郎

隠岐保健所研修会(2008年3月4日、西郷町)
  • 「FIMを連携のツールに~見えてくるADL、支えよう地域生活」
    木佐俊郎

論文

島根医学第27巻第1号32~37頁(2007年)
  • 「慢性期障害者に対する集中リハ入院―障害ドックの試み」
    木佐俊郎、小野惠司、石田徹、酒井康生

リハビリテーション医学第44巻第8号477頁(2007年)
  • 「フェノールブロックによる痙縮軽減と可動域と随意性向上の検討」
    木佐俊郎、小野惠司、酒井康生
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