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2008年度

2008年度学会・研究会発表

第11回リハビリテーション研究会in Yonago(2008年5月31日、米子市)
  • 「当院における入院時経管栄養患者の退院時の経口摂取状況」
    木佐俊郎、酒井康生、三谷俊史、石田徹、小野惠司、大谷梢

第12回リハビリテーション研究会in Yonago(2008年11月22日、米子市)
  • 「簡易嚥下誘発テスト(寺本)有用性と限界」
    木佐俊郎、岡野一亮

第45回日本リハビリテーション医学学術集会(2008年6月4日~5日、横浜市)
  • 「当院におけるリハビリテーションゴール的中率調査」
    酒井康生、木佐俊郎、小野惠司、三谷俊史

第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(2008年9月13~14日、千葉市)
  • 「リハ病院における経管栄養の経口摂取状況の転帰―回復期病棟看護師の立場から―」
    山本美千子、加藤ひと美

第21回島根リハビリテーション研究会(2008年10月26日、出雲市)
  • 「上下肢変形リスク患者の実態調査」
    出羽美智子、小澤清治
  • 「退院後訪問リハビリ導入によるADLの変化について」
    板倉聡宏

島根県民医連学術運動交流集会(2008年12月6日、出雲市)
  • 「バランス評価からADLへ」
    内田智、湯浅梢、長島郁恵
  • 「当院のNST活動と症例報告」
    三上尚子
  • 「その人らしい生活を送るためのリハビリテーション」
    中島美鈴、若築鈴代、藤田彰子
  • 「『排尿サイン』を見逃さない排泄ケア」
    花田弘美

第43回日本脳卒中学会(2009年3月、松江市)
  • 「両側被殻出血により聴覚失認をきたした1例に対するリハと復職支援の経験」
    酒井康生、木佐俊郎

法人医療活動交流集会(2009年3月、出雲市)
  • 「内反尖足・槌趾矯正術を行った症例の経過について」
    坂田俊彦、三谷俊史、木佐俊郎

講演

出雲医師会、出雲地域介護支援専門員協会合同研修(2008年7月、出雲市)
  • 「FIMの基礎知識」
    酒井康生

座長

  • 第45回日本リハビリテーション医学学術集会(2008年6月4日~5日、横浜市)
    ポスター・嚥下障害2第2日目/ポスター会場3/10:00~11:00
    木佐俊郎

  • 第22回日本嚥下障害臨床研究会(2008年7月4~5日浜松市)
    口演セッション
    木佐俊郎

論文

リハビリテーション医学第45巻第2号130頁(2008年)
  • 「脳卒中片麻痺における「川平法」を含む集学的加療による手の随意性向上」
    木佐俊郎、酒井康生、小野惠司、三谷俊史

クリニカルリハビリテーション第17巻第9号 840-846頁(2008年)
  • 「リハサイドからみた胃瘻の現状と課題」
    木佐俊郎、景山省次

島根医学第28巻第4号60~66頁(2008年)
  • 「高い在宅復帰率を達成できた要因の検討―リハビリテーション専門病院からの報告―
    木佐俊郎、小野惠司、酒井康生、石田徹

日本義肢装具学会誌第24巻第2号87~92頁(2008年)
  • 「腫瘍と一般総合病院リハビリテーション科における補装具の関わり」
    木佐俊郎、西尾真一
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