お知らせ

news『檻の中のライオン』講演会の報告

2020年01月23日

118日(土)ビッグハート出雲白のホールにて、弁護士であり、講談師のような語り口の楾大樹(はんどうだいき)さんにお越しいただき、いま一番わかりやすい憲法のおはなしとして、全国でも人気の講演「檻の中のライオン」を開催いたしました。

 会場には213名の方が集まって下さり、オープニングの出雲市立第二中学校合唱部の皆さんによる「折り鶴」など4曲をご披露いただきました。歌声は、大きな会場いっぱいに響き渡り来場者の皆さんは美しい歌声に癒されたようでした。

講演会では、権力をライオン、檻を憲法に例え“しまねっこ”などの縫いぐるみを使い、見る方に分かりやすく、とっつきやすく工夫し、お話しされました。憲法は、国民にとって大切であることは、分かっているものの、とても分かりにくいのも事実です。

 楾先生のお話はまず、憲法99条を示し、「憲法を守るのは公務員であり、私達は守らせる側です」と説明されました。そして、政治を任せたライオンが暴れて檻から出ないように、檻は硬くないといけません。ライオンが檻から出ないように、私達はしっかり見張っておかないといけないし、私達ができる事は、檻を壊さないライオンをしっかり選ぶ事。選挙に出向き、きちんと投票しましょうと話されました。私達が最低限、知っておかなければならない憲法の基礎について学び、考えるきっかけとなった学習会となりました。 

 

参加された方の感想

〇『オープニングの合唱もエンディングのDVDも良かった』(60代)

〇『「憲法」の条文を、こんなに丁寧に考え、注目したのは初めてでした』(70代)

〇『憲法の話は固く思え、本を購入したが未だ読んでいない。そんなタイミングで今日の

 講演会。とても良かった。良い企画をありがとう』(80代以上)

〇『前からずっと聞いてみたいと思っていたので良かった。絵本の読み聞かせのボランティアの時に使ってみたいと思います』(40代)

〇『自分が中学生の時、「お母さんたちは、なぜ戦争を止められなかったの?」と叫んだことがあり、そうか、女性に参政権がなかったのか。とつぶやきました。下手したら今度はこっちが孫たちに言われる立場になっているのでは?と改めて痛感している』(70代)

(社保平和まちづくり委員会)

 

主催の出雲医療生協の社保平和まちづくり委員長の村上民男さん。司会は組織課長の吉井祐加さん。

終始ステージで体を動かしながら講演された楾さん。

会場いっぱいの参加者のみなさん

オープニングを出雲第二中学校の合唱部のみなさんに行って頂きました。素敵なコーラスで魅了されました!

講師の楾さんがステージで身振り手振りに使用されたお人形など

出雲医療生協の各職場のみなさんでコーラスをしたDVDの上映。歌は「花は咲く」

講演会の受付を担当頂いたスタッフのみなさん(職員) 他たくさんのみなさんに協力頂きました。

講演会終了後のサイン会に長い行列ができました!

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